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抜根の費用にはどうして違いが出るの?

抜根に掛かる費用は、規模によって異なります。そのため、相場を知るにはその基準を確認し、自分のケースに当てはめるとより正確です。ここでは「幹の円周」と「重機の有無」、2つの基準についてチェックしていきます。

 

1.幹の円周によって変動

抜根に掛かる費用は、幹の円周に比例します。太い木ほど根も太く、深く広く張る傾向があり、作業の難易度と比例することが原因です。

細い植木程度の切り株であれば、作業員1人で20分もあれば完了するのに対し、幹が23メートルともなれば重機も必要です。

作業員の増員はもちろんのこと、抜根後の廃棄についても金額が跳ね上がるため費用がかさむのも頷けます。抜根の料金相場をチェックする際は、抜く予定の切り株の円周を測ることから始めることをおすすめします。

 

2.重機の有無によって変動

根は地中に張り巡らされているため土を掘り、抜き出す作業が必要です。

規模が小さければスコップなどでも対応ができますが、重機で掘り出さなければならない場合も少なくありません。まずは掘り出し、切り株を運べるサイズにチェーンソーなどでカットしトラックで搬出、抜根で空いた穴を重機を使って埋め戻すというのが一連の流れです。規模が大きくなれば、大きな重機が必要になるため、必然的に費用も高額になります。

幹の円周と同様に、規模と費用が比例すると考えると分かりやすいでしょう。

 

3.切り株の処分費について

木の根なので、燃えるゴミとして処分できる自治体も多くみられます。その場合、よく乾かし土を極力落としてゴミ袋に入れ、指定の日時に出すというのが一般的です。この規模であれば、ゴミ袋の費用だけで処分が完了します。ですが、自治体によっては受け付けていない場合もあるため、確認が必要です。

さらに、重機が必要となるレベルの大きさであれば、業者に依頼して産業廃棄物として処理します。もちろん処分費用が発生しますが、大きさによって相場が異なる場合がほとんどです。

1つ注意するべき点として、処分費用が見積もりに含まれておらず、請求時にトラブルとなるケースもみられるという点です。見積もりは金額だけでなく、内訳を必ず確認しておきましょう。

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